イノベーションにおけるWin-Winの協力 – 信義ガラスがソーラーファーストグループを訪問

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背景:高品質のBIPV製品を確保するため、Solar Firstのソーラーモジュールのフロートテクノガラス、強化ガラス、断熱Low-Eガラス、真空断熱Low-Eガラスは、AGCガラス(日本、旧旭硝子)、NSGガラス(日本)、CSGガラス(中国)、信義ガラス(中国)といった世界的に有名なガラスメーカーによって製造されています。

 

2022年7月21日、信義玻璃工程(東莞)有限公司(以下、「信義玻璃」)の廖江紅副社長、李子軒副総経理、周正華営業部長がソーラーファーストグループを訪れ、葉松平社長、周平総経理とともに視察を行いました。ソーラーファーストグループが進める建材一体型太陽光発電(BIPV)製品の研究開発支援について協議しました。

 

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信義玻璃とソーラーファーストグループは、ソーラーファーストグループの日本の顧客と三者間ビデオ会議を実施し、マーケティング、技術サポート、進行中の受注などについて詳細に協議しました。信義玻璃とソーラーファーストグループは、今後協力関係を深め、輝かしい成果を上げていく強い意志を示しました。会議はすべて成功裏に終了しました。

 

今後、信義玻璃とソーラーファーストグループは真摯な協力関係を強化していきます。信義玻璃はソーラーファーストグループの太陽光発電市場の開拓を支援し、ソーラーファーストグループは顧客重視の戦略に基づき再生可能エネルギーの開発に継続的に取り組み、最適なBIPVソリューションと製品を提供し、「排出ピークとカーボンニュートラル」という国家戦略と「新エネルギー、新世界」の実現に貢献していきます。

 

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信義玻璃工程(東莞)有限公司の紹介:

信義玻璃工程(東莞)有限公司は2003年9月30日に設立され、業務範囲には無機非金属製品(特殊ガラス:環境に優しいセルフクリーニングガラス、断熱防音特殊ガラス、家庭用特殊ガラス、カーテンウォール特殊ガラス、低放射コーティング特殊ガラス)の製造と販売が含まれます。


投稿日時: 2022年7月27日